山全体が華やかなモミジiの紅葉三昧とはいかないが、朱や黄色、そしてオレンジ色と様々な彩りがあり、
登山道全体に渡って如何にも里山といった雰囲気で眼を楽しませてくれる♪
他のシーズンでも充分に見応えのある“地蔵峠の景”ではあるが、
屏風のような独特な様相を呈した奇岩に張り付いた木々の紅葉の彩りが尚一層の雰囲気を醸し出す。
惜しむらくは生憎の黄砂で背景が青空でなかったことだろうか。
第一登山口駐車場
の紅葉
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“雌岳”への尾根道
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“雌岳”への尾根道
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“雌岳”への尾根道
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“雌岳”への尾根道
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“雌岳”への尾根道
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“雌岳”縦走路の落ち葉
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“雌岳”山頂
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“雌岳”と“雄岳”鞍部の
イタヤカエデ
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“雌岳”と“雄岳”鞍部
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“雄岳”への登り
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“雄岳”山頂
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“雄岳”縦走路
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“雄岳”基部
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コマユミと思われる
朱色が多く見られる
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露岩に腰を下ろし
景色を楽しみつつ
昼食をとるご夫婦
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背景は“雄岳”
ここは特に
青空が欲しかった
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指呼の間でも
黄砂で霞む(>_<)
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岸壁に根付き
オレンジ色を誇示する
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屏風絵
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屏風絵拡大
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和尚山
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“花立池”湖畔の
ハゼノキ
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“座禅石”傍に
自生した柿の木
(実の直径は約3cm)
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