西山～犬鳴山縦走

	この辺りから周囲が照葉樹で囲まれた縦走路の連続です。こんな登山道は大好きです。右手を見るとすぐ上に稜線が平行して走っています。前半のコースと比べると、この辺りからアップダウンも少なく、なんとなくハイキングコースと言った感じです。
風格のある木・・・・・
	天候も抜群で木漏れ日が眩しい。
１１：２５４番目のチェックポイント“猪野岐れ（いのわかれ）”に着きました。この日のコースも終盤に近づきつつあります。
	１１：３９分岐点があります。
左の“犬鳴山”方向へ進みます。
	１１：４３かなりの急な下りが終わると林道（Ａ地点）と出会いました。
イヨイヨ、“犬鳴山”への急登かと気合が入ります。
	１１：５７気合を入れましたが、すぐにこの分岐になりました(~o~) “旧藤七谷コース”への分岐（Ｂ地点）です。以前は“犬鳴山”へ登ったあとでここまで引き返し “旧藤七谷コース”へ下ったようですが、今回はここへは引き返しません。
１１：５８今度こそ“犬鳴山”への急登本番かと再度気合を入れましたが、すぐに山頂でした。あっけない。このロープ場を登ったところです。
	歩いてきた縦走路です。登山口から４時間掛かりました。とにかく青空が素晴らしい。
下を見ると“犬鳴大橋”が見えます。絶景・・・・・福智山も見えます。
	山頂はそれほど広くはありませんが他に登山者もおらず絶景を眺めながらノンビリ休憩です。あまり人気が無いのかなー？ちなみにビールを飲むのは我々夫婦だけです(^_^;)
１１：５８～１３：００山頂標識を背景に記念撮影も無事に終了です。
	標識の背後側に下山路があります。ここから自然林の急坂を下ります。カミサンやはりかなり疲れているようですぐに前が見えなくなります。「焦らんでイイよ」と声を掛けながら下ります。とにかく前は早い(^_^;)
急坂が終わると左手に炭焼窯跡がありました。
	１３：１４ここが旧道との合流点（Ｃ地点）です。
左折して石がゴロゴロした、荒れた涸れ沢を下ります。
	水が流れている箇所もあります。
一つ目の堰提です。右岸を通過します。
	１３：２８二つ目の堰提です。ここで堰提の下を左岸へ渡ります。
１３：３０僅かで旧道（Ｄ地点）に出会いました。カミサンも無事に歩けてホットしていました。
	Ｄ地点を左折して旧道を進みます。途中、ヤブツバキの花やアオキの赤い実が目を楽しませてくれます。
１３：４２２１号線と出会いました。ここを左折です。事前にマップを描いていたのでこの日のコースは良く判りました。
	右手に“新犬鳴トンネル”が見えます。
“犬鳴口バス停”です。ここから “司書橋バス停”まで歩きます。
	結構遠いー。シッカリした歩道がないので傍を高速で通過する車はかなり怖いです。用心して右側を歩きます。１４：００：犬鳴ダム帰着
運転者を２名乗せて登山口まで車を取りに行きました。ダムの周回道路は時計方向周りの一方通行です。ダムの湖を撮してみました。
	車５台を連ねて２１号線を反省会に向かいます。想像していたより楽なコースで久し振りのカミサンにとっては何よりでした。

	この辺りから周囲が照葉樹で囲まれた縦走路の連続です。こんな登山道は大好きです。右手を見るとすぐ上に稜線が平行して走っています。前半のコースと比べると、この辺りからアップダウンも少なく、なんとなくハイキングコースと言った感じです。
風格のある木・・・・・
	天候も抜群で木漏れ日が眩しい。
１１：２５４番目のチェックポイント“猪野岐れ（いのわかれ）”に着きました。この日のコースも終盤に近づきつつあります。
	１１：３９分岐点があります。
左の“犬鳴山”方向へ進みます。
	１１：４３かなりの急な下りが終わると林道（Ａ地点）と出会いました。
イヨイヨ、“犬鳴山”への急登かと気合が入ります。
	１１：５７気合を入れましたが、すぐにこの分岐になりました(~o~) “旧藤七谷コース”への分岐（Ｂ地点）です。以前は“犬鳴山”へ登ったあとでここまで引き返し “旧藤七谷コース”へ下ったようですが、今回はここへは引き返しません。
１１：５８今度こそ“犬鳴山”への急登本番かと再度気合を入れましたが、すぐに山頂でした。あっけない。このロープ場を登ったところです。
	歩いてきた縦走路です。登山口から４時間掛かりました。とにかく青空が素晴らしい。
下を見ると“犬鳴大橋”が見えます。絶景・・・・・福智山も見えます。
	山頂はそれほど広くはありませんが他に登山者もおらず絶景を眺めながらノンビリ休憩です。あまり人気が無いのかなー？ちなみにビールを飲むのは我々夫婦だけです(^_^;)
１１：５８～１３：００山頂標識を背景に記念撮影も無事に終了です。
	標識の背後側に下山路があります。ここから自然林の急坂を下ります。カミサンやはりかなり疲れているようですぐに前が見えなくなります。「焦らんでイイよ」と声を掛けながら下ります。とにかく前は早い(^_^;)
急坂が終わると左手に炭焼窯跡がありました。
	１３：１４ここが旧道との合流点（Ｃ地点）です。
左折して石がゴロゴロした、荒れた涸れ沢を下ります。
	水が流れている箇所もあります。
一つ目の堰提です。右岸を通過します。
	１３：２８二つ目の堰提です。ここで堰提の下を左岸へ渡ります。
１３：３０僅かで旧道（Ｄ地点）に出会いました。カミサンも無事に歩けてホットしていました。
	Ｄ地点を左折して旧道を進みます。途中、ヤブツバキの花やアオキの赤い実が目を楽しませてくれます。
１３：４２２１号線と出会いました。ここを左折です。事前にマップを描いていたのでこの日のコースは良く判りました。
	右手に“新犬鳴トンネル”が見えます。
“犬鳴口バス停”です。ここから “司書橋バス停”まで歩きます。
	結構遠いー。シッカリした歩道がないので傍を高速で通過する車はかなり怖いです。用心して右側を歩きます。１４：００：犬鳴ダム帰着
運転者を２名乗せて登山口まで車を取りに行きました。ダムの周回道路は時計方向周りの一方通行です。ダムの湖を撮してみました。
	車５台を連ねて２１号線を反省会に向かいます。想像していたより楽なコースで久し振りのカミサンにとっては何よりでした。