茶が床園地

＜茶が床（ちゃがとこ）園地＞
　　　“茶が床園地”は自然観察センターから約１．５ｋｍほど平尾台の中に入り込んだところにあり平尾台の
　　　臍（中心）のような場所です。
　　　小高い丘の上にはテーブルやベンチも設置されており、回りの風景を楽しみながら
　　　和やかに昼食をとる家族連れやグループの姿もよく見かけます。
　　　水洗ではありませんが比較的綺麗なトイレも設置されています。
　　　山手（北側）に向かって立つと左手に“大平山”、正面には“中峠・広谷湿原”へ通じる道、右手には“天狗岩”から
　　　“周防台”への稜線が確認できます。
　　　春は駐車場傍の畑に植えられた桜の花も楽しめます。
　　　行楽シーズンなどは駐車場が満杯で停められないこともあります。
　　　時間に余裕がある場合は“観察センター”から歩きましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撮影日は各画像のファイル名で確認できます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何月頃はどのような感じかの目安になると思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じ風景の四季での変化が判る画像もあります。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　追番 2006/12/10 　　　追番


茶色の山肌とピナクルの白のコントラストが美しいピークは権現山	大平山方向	岩山方向	四方台方向奥は貫山	大平山方向

行橋方向を眺める桜が見事だ	権現山～周防台	大平山方向	大平山のアップ	岩山のアップ

	白と緑、これも素晴らしい

	偶然、出会った行事		休日は車も多い

駐車場	防寒対策もバッチリでイザ出発	大平山アップ	夕陽が射した（岩山方向）	夕陽が射した（権現山方向）

夕陽が射した（権現山から周防台方向）