＜ コース概念図 ＞
１） ２）  |
◎残念な結果に終った証拠写真集(^_^;) １） 根元が折れ掛けてベールが垂れきれない キヌガサダケ ２） 今後を嘱望されるキヌガサダケの卵 ３） 何故か頭（クレバ）が欠けている ウスキキヌガサダケ 昨年、名刺を交換させていただいた城山の主の 泉さんも石でも乗っていたのか？と言われていた ３）  |
| ◎ この日の城山 ◎ |
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ウスキキヌガサダケ目当ての登山客の車で 賑わう城山登山口 ４年目ともなると見慣れた風景になってきた |
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低山ではあるが山頂まで急傾斜の登りｶﾞ続く 山頂直下の防空壕跡を探検 気温は洞窟定番の１５℃か？ 中はヒンヤリと涼しかった♪ |
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下山は初めての“自然道周回路”を利用したが 自然林が残り、緑が素晴らしかった |
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| ◆ 初めて歩いた許斐山（このみやま） ◆ | |
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１１：０７ トイレもある“このみ公園” ここから山頂まで約２００ｍ程度の標高差がある トイレ横の階段を進む |
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１１：１２ 登山口には“許斐山城址”の説明板が設置されている |
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山頂までの案内図 |
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１１：１７ 堰堤の上を通過すると すぐに竹林が見え始める |
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スケールの大きな日本庭園のような雰囲気(^^)// |
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間引きをして手入れの行き届いた竹林♪ |
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１１：２５ 歴史を感じる常夜灯・・・文化十年のもの ここから急登が始まる |
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１１：４２ 分岐傍の“熊野宮”説明板 |
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質素な“熊野宮”の建物 |
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背後にそそり立つ“三尊石” 木立で見えにくくなったようだ |
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１１：４４ 広場になった“馬場”跡 山頂近くにこのスペース確保は大変だったろう |
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“馬場”説明板 |
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１１：４７ “許斐山”山頂標識 多めの休憩を入れても４０分程度で登れた |
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山頂から、“宗像四塚連峰”の遠景を楽しむ 普段は重荷を担ぎ、 宗像四塚ピストントレイルラン、鶴見一気登山 そして沢と、強靭猛者振りを発揮するテツコップ青年も この日は雰囲気一変の可愛いザック姿だった（笑） |
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山頂直下の憩いのベンチ風景♪ 下山後は、テツコップ青年と再会を約して “このみ公園”でお別れした |
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◎ 許斐山山頂から眺める宗像四塚連峰 ◎